着信拒否アプリのおすすめ6選
着信拒否アプリ
知らない人から電話がかかってきたらあなたはどうしますか。 一般的に電話に出ない人がほとんどかもしれませんが、会社の方から電話やお客様からの電話かもしれません。 もしかすると迷惑電話かもしれません。怪しい電話を自動でブロックしてくれたら本当に助かると思いませんか。
iPhoneやAndroidでは、任意の電話番号をブロックするよう登録ができます。 しかし、その設定を毎回するのは大変面倒です。
そこで「着信拒否アプリ」で自動的にブロックしてくれる頼もしい存在。 しつこくかかってくる迷惑電話をブラックリスト化して着信できないように設定できます。
着信拒否アプリの人気おすすめ6選
1.FamiSafe
FamiSafeは、子供が悪徳業者からの不審な電話をリモートでコントロールできるペアレンタルコントロールアプリです。
迷惑電話は成人の方なら自分で守ることはできますが、まだ経験の浅い子供を守る方法はなかなかないです。
そういった子供を守るためのアプリとしてFamisafeは大変便利です。
GPSにて位置情報も把握でき、怪しいサイトへの登録も事前にブロックできるため、
親御様にとって必須のアイテムです。
2.電話帳ナビ
「電話帳ナビ」は、独自の電話番号データベースを使って相手の名前を表示してくれる人気無料アプリです。
迷惑電話の検出、非通知着信拒否、非通知拒否、android着信拒否、iphone着信拒否ができます。
電話番号を過去のデータベースと照合し、発信元と危険度を瞬時に判別することができます。
固定電話で受信したデータを携帯電話に転送することも可能です。迷惑電話でお困りの方、高齢者の方の詐欺防止対策に有効です。
3.Whoscall
「Whoscall」は、オフラインデータベースを備えている無料の着信拒否アプリです。
知らない番号からの着信を「営業電話」「宅配便」「詐欺電話」の振り分けをして表示する機能があります。
オフラインデータベースを元に連絡先を判断することができます。
ネットに繋がりにくい場所にいても、誰から電話がかかってきたかちゃんと分かります。
4.Call Blocker
「Call Blocker」は、迷惑電話の番号を無制限に登録可能な無料アプリです。
迷惑電話ブロックを自動判別しできます。
架空請求の判別で迷惑フォルダに仕分けができます。
迷惑電話が掛かってくると警告表示し、番号を設定し拒否することが可能です。
また電話番号を識別し企業名などを表示してくれます。
どんなに迷惑電話が多くてもしっかりブロックできます。
5.Calls Blacklist
「Calls Blacklist」は、番号非通知の電話をブロックできる無料アプリです。
電話番号とSMSを同時にブロックしてくれる。非通知着信拒否、非通知拒否、Android着信拒否、iphone着信拒否も可能です。
操作もシンプルで容量も少ないアプリで初心者向け。
ブロックしつつSMSの送受信がアプリ内で行え一括管理できます。
電話番号のリストをインポートし同期も可能です。
6.Truecaller
「Truecaller」は、迷惑電話の他に迷惑メッセージもブロックできて評判の無料アプリです。
勧誘や迷惑電話などを自動で検知し、発着信時に警告してくれます。
知らない電話番号の発着信時に相手の名称を表示。自分で調べる必要がないです。
アプリに届く迷惑なSMSを、自動で迷惑メッセージフォルダに振り分け可能です。
着信拒否アプリFamisafeを紹介する
FamiSafe24時間お子様を守るために必要なフィルタリング機能と位置情報を把握する機能を併せたオールインワンのペアレンタルコントロールアプリです。
位置情報の追跡、露骨な表現を含むコンテンツの検出、スクリーンタイム機能、Webコンテンツフィルター、アプリブロッカーなどの機能により、
子育ての負担を軽減するだけでなく、お子様が健全なデジタル習慣を身に付けさせることができます。 FamiSafeは、パソコン、スマホどちらのデバイスからでも、お子様のデバイスを制御することができます。
<機能>
- お子様のソーシャルメディアアプリで不適切なコンテンツを追跡する
- ネットいじめ、アダルトコンテンツ、自殺、うつ病などの予兆に対し、リアルタイムにアラート
- 必要に応じて警告のキーワードを追加可能
- ゲームやポルノアプリなどの特定の脅威アプリをブロックする
- Web履歴が 削除された場合とシークレットモードの場合でも、ブラウザの履歴も確認可能
- ポルノサイトや違法サイトなどのカテゴリでWebサイトをブロックする
現在の世の中は、だれでもインターネットにつなげられる時代。良し悪しの判断が難しい子供に対しても容赦なく情報という渦が 流れ込んでくる。その身を守るのはもちろん本人かもしれませんが、その子供の道を示してあげるのは親しかできないと思います。 情報の渦にのまれないようにしっかりとした方向を示してあげるよう心からお祈りいたします。
熊井 桜
編集長