FamiSafe明示コンテンツ検出の特徴
SMSモニター
お子様のアカウントに接続し、検索履歴、投稿、SMSの送受信テキスト、WhatsApp、Facebook、Messenger、Messenger Lite、Instagram、Twitter、Kik、Gmail、YouTube(Android用)からリスクのあるキーワードを追跡し、サイバーいじめやポルノグラフィーなどが検知された場合にレッドフラグを立てます。
YouTubeモニター
お子様のAndroidデバイスのすべての動画履歴を表示し、動画/チャンネルをブロックしますお子様のアカウントに接続し、お子様が購読、いいね、投稿、コメントした動画タイトル、説明、コメント不適切なものを検知します。危険なサインを検知すると自動的にキーワードアラートを送信します。
キーワード設定
気になる/知りたいコンテンツを怪しいテキストベースから選択します。いじめやセックス、暴力、過激、ドラッグなど、該当するカテゴリに不快/侮辱的/屈辱的/失礼なワードを柔軟に追加していきましょう。
子供に心配をかけること
ハラスメントや炎上、仲間外れ、暴露、なりすましの被害を受けていないだろうか。
フェイスツーフェイスのソーシャルインタラクションが不足し、仲間や家族からの疎外感を感じていないだろうか。
性的な会話や写真を要求するオンライン捕食者のターゲットになっていないだろうか。
かんたん3ステップで見守りを始めよう!
登録
Google PlayおよびApp Storeの
Webサイトまたはアプリで
FamiSafeのアカウントを登録します。
インストール
FamiSafeアプリを親御さんとお子様の
両方のデバイスにインストールします。
接続
FamiSafeダッシュボードアプリまたはWebポータル
からすべてのデバイスを接続して管理します。
FamiSafeができること
複数のプラットフォーム向けに最大30台のデバイスを管理する
よくあるご質問
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1. サイバーいじめとはどのように戦えばいいですか?
ソーシャルアプリによるサイバーいじめ対策:
- Facebook:いじめ防止および若者や親からの通報
- Twitter: 投稿ルール、セーフティーブログ投稿、通報ガイドライン
- Instagram: 親へのヒント、Instagramの通報ガイダンス
- YouTube: コモンセンスルール、YouTubeツール&リソース、通報ガイダンス
ほぼすべてのアプリでいじめや攻撃的行動を禁止しているとうたわれています。しかしながら、多くのケースにおいて彼らはただヒントや通報ガイドラインを提供するだけで、実際にサイバーいじめを通報したとしてもなんのアクションも取られていないのが実情です。
FamiSafeが提供するより効果的なサイバーいじめ対策:
- スクリーンタイムの制限や有害なアプリのブロックを行うことで過度な携帯の使用を監視し、コントロールします。
- 卑猥コンテンツ検知と独自のアラートワード設定
- あやしい写真検知はお子様のプライバシーと安全性を保護します。
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2. 親は子供のYouTube検索履歴を検知できますか?
AndroidユーザーでしたらYouTubeアプリコントロールと呼ばれる機能を使用してお子様がYouTubeでみている動画を知ることができます。検索記録、時間、動画のリンク、そしてチャンネル/動画をブロックするための2つのオプションが提供されています。iOSユーザーの場合は、お子様のYouTubeアカウントに接続し、お子様が潜在的に危険性を持つ動画を検索した際にキーワードアラートを受け取ることができます。
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3. どのように怪しいキーワードを追加できますか?
怪しいキーワードを追加する場合、Androidではダッシュボードから卑猥コンテンツ検知に移動し、右上にある3つのドット(…)をクリックします。「怪しいテキストベース」と「あやしい写真の追加」の2つのオプションが用意されています。1つ目のオプションでは、ターンオフするためのワードリストが表示されます。2つ目のオプションでは、リストに独自のキーワードを追加することができます。iOSでは、YouTubeコンテンツ検知機能と同様の手順に従ってください。
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4. 子供の中で一番人気なアプリTOP10はなんですか?
1) WhatsApp 2) Instagram 3) Facebook 4) Facebook messenger 5) Snapchat 6) Kik 7) Tik Tok 8) Twitter 9) Tumblr 10) YouTube