おすすめのベビー モニター アプリ10選
ベビー モニター アプリを紹介
子育て中は、赤ちゃんであれば尚更ひと時も目が離せません。しかし、家事など子育て以外にもやらなければならないことがあります。 そんな時は、ベビーモニターアプリを活用して下さい。 今回は、子育て中のお父さんお母さんを応援する為におすすめベビーモニターアプリを10個紹介します。
Part1:ぜひ活用して欲しいおすすめベビー モニター アプリ10選
子育て中のお父さんお母さんへ、スマートフォン対応のおすすめベビーモニターアプリを10個紹介します。
① Cloudベビーモニター
Cloudベビーモニターは、簡単操作でありながら、iPhone/iPad/iPod touch/Mac全てのタイプとバージョンに対応しています。 あらゆるWi-FiやBluetoothに対応しているので、どこからも距離制限なしで赤ちゃんを監視できます。 お好きな歌やおとぎ話のプレイリストで赤ちゃんを安心させることもできます。 490円という価格に満足できます。
注意点は、Android OSに未対応です。
② Dormiベビーモニター
ビデオとオーディオで赤ちゃんを見守ります。赤ちゃんから音声が発せられると、通話やテキストメッセージが送信されます。 価格は安価なのも嬉しいです。
注意点としては、Android端末のみで使用可能なことです。
③ Wi-Fiベビーモニター
Wi-Fiネットワークの接続を介して赤ちゃんをモニターするアプリです。 赤ちゃんをモニターする端末の充電レベルが低くなると警告してくれます。
注意点としては、機能が限定された無料版と追加機能が使える有料版があります。
④ AtHome Camera
1,000万台を超える端末に導入されて、赤ちゃんの安全を見守っています。 3G/4G/またはWi-Fiネットワークを介して、時と場所を選ばずに赤ちゃんをモニタリングします。 夜間などの暗い場所でも、ナイトビジョン機能により見守ることが出来ます。
注意点としては、外出中の見守りは別アプリの導入が必要です。
⑤ ベビーモニター3G
2台の端末を用意して、1台は赤ちゃんがいる部屋においてもう一台はお父さんお母さんの傍に置きます。 赤ちゃんから発せられたあらゆる音を逃さず聴くことが出来ます。 赤ちゃんと話したくなったら、ボタンをタップするだけで話しかけられます。
注意点としては、iOS版とAndroid版で価格が異なることです。
⑥ Ahgooベビーモニター
このアプリは、QRコードをスキャンするだけで簡単にインストールすることが出来ます。 また赤ちゃんの変化に早く対応する為に、高品質な音声認識機能が些細な変化も警告します。 スマートフォン対応のベビーモニターアプリの中でも、無料で利用できる点はおすすめポイントです。
注意点としては、アプリ内の言語が英語表記です。
⑦ Easyベビーモニター
2台のiOS端末をカメラとモニターにして、赤ちゃんを見守るアプリです。 セットアップの操作は簡単なので、どんな方にも気軽にお使い頂けます。
注意点としては、Android端末では使えません。
⑧ Baby Monitor for iPhone
2台の端末にアプリをダウンロードして、赤ちゃんがいる部屋に置くと雑音が検出された時にもう一台の端末へSMSが送信されます。 赤ちゃんのいる部屋に子守唄を流す、寝ている間に写真を撮影したりなど機能が充実しています。
注意点としては、言語の表記が日本語に対応していません。
⑨ Nancyベビーモニター
このアプリでは、赤ちゃんの様子を通知するだけではなく動画の視聴が途切れる事はありません。 親の手を煩わせることはなく、アプリのダウンロードからモニタリングを開始するまでわずか30秒です。 トークバックオプション機能では、赤ちゃんと通信する事が出来るので安心して見守り出来ます。
注意点としては、アプリやウェブサイトが英語表記です。
⑩ Baby Monitor Annie
このアプリは、画面分割機能を搭載して赤ちゃんの音声を録音します。 Android及びiOSを搭載した端末で利用することが出来ます。 また、赤ちゃんからの重要な変化はアラームで知らせます。
注意点としては、英語表記なので翻訳しなければなりません。
ここまで、お薦めベビーモニターアプリを10個紹介しました。最後にお子さんの見守りに最適なアプリを紹介します。
Part2:ベビー モニター アプリ - FamiSafe
Wondershare社のFamiSafeはスマートフォンにおけるアプリの利用は時間に制限を設けたり、位置情報を追跡したり不適切なサイトにアクセスしない様にお子さんを守ります。
見守りの開始はたった簡単な3ステップです。まずは、FamiSafeのサイトから無料体験版をダウンロードしてみて下さい。
熊井 桜
編集長