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ウェブサイトブロッカーでネット依存を防いだり、危険な部分から身を守る

ウェブサイトブロッカーアプリと拡張機能

ウェブサイトブロッカーとは

ウェブサイトブロッカーは、ある特定の時間になったらウェブサイトの閲覧自体を禁止する。また特定のウェブサイトだけをどの時間帯でも表示させないアプリです。
他にも広告カットやいやらしい画像を表示させないなど様々な機能があります。
ここでは弊社提供ソフトのFamisafeと、多種多様な需要に応えた4つのウェブサイトブロッカーについて詳しく紹介していきます。


ウェブサイトブロッカFamisafeを紹介

FamiSafeはウェブサイトブロッカーとして強力な機能を持っています。 自分の端末と制限を掛けたい人の端末の複数台分、Famisafeをインストールする事で初めてこの機能が使えるのです。
例えばスクリーン機能は、子供が勉強している時間に合わせて禁止時間を設定出来ます。 またスクリーンタイムモニターと言って、毎日や毎週・毎月どのくらいインターネットに触れているかチェックが可能で、もし寝ている時間もスマートフォンを使っているなら、その時間を利用禁止すると言った使い方も出来ます。
他には特定のウェブサイト禁止機能もしっかり装備しています。GoogleChromeやSafariの場合なら例え閲覧履歴から削除しても、Famisafeではその履歴も記録されています。 そこから判断して危なげなサイトを見ているならブロックが出来ます。 ちなみにアプリでYouTubeを見ても、同様に閲覧履歴が残りますのでブロックが可能です。
そして予めカテゴリーフィルターがされており、特定のキーワードに関連するサイトは、元々閲覧が出来ないようになっています。 具体的に言えば例えばタバコや暴力、アダルト系の関連サイトが見られないように出来ているのです。なお保存されている写真含み、ポルノ画像も検出されるようになっています。

  • ウェブフィルタ
  • 位置追跡 & ジオフェンス
  • アプリブロッカー & アクティビティレポート
  • スクリーンタイム制限 & スマートスケジュール
  • 明示コンテンツ検出 & 怪しい画像検出

無料のウェブサイトブロッカーアプリを紹介する

痒い所に手が届く広義の意味でのウェブサイトブロッカーアプリを4つ紹介します。 例えば性的な画像であったり広告カット。またFamisafeのようにウェブサイトの閲覧に、制限を掛けられるものもあります。

BlockerX

BlockerXはポルノサイトをブロックするのに特化したアプリです。
使用者からこう言ったサイトを出さない目的では、他のアプリは必要ないかもと言われるほど、評判を呼んでいます。 他にもYouTubeやInstagram、チャットアプリのWhatsappから出てくるポルノ画像もこれで防げます。

280blocker

iPhoneユーザー専用となっていますが、強力な広告カットアプリです。
YouTubeや個人ブログなど、一画面の大部分を占有している広告をなくし、さらにそこで出来る空白も無くしてくれるのが特徴的だと思います。 他にもDNSと言うサイト閲覧でよく使われるシステムを暗号化し、不必要な通信をもカットすると言う機能もあるのです。

SurfEasy VPN

カフェや空港などにあるフリーWi-Fiで使われているVPNと言う通信規約を、匿名で利用するためのアプリです。
なぜ匿名で使う必要があるのか?と言うと、フリーWi-Fiは暗号化されていない事が多く、そうするとパスワード入力やクレジットカード番号の情報が盗まれる可能性が高くなります。 なのでこのアプリを使えば暗号化され盗まれる確率が減るので、フリーWi-Fiをよく使っている人向きのウェブサイトブロッカーと言えます。

使いすぎストップ

各アプリごとに時間制限を設けられる事が出来るので、ブラウザーアプリの使用防止にも役立ちます。(Android専用です)
例えばYouTubeでの一日の動画閲覧は1時間までと設定可能です。 さらにグループ登録で例えばSNSやTwitter、Facebookも合計使用時間内で制限をかけたり、制限させたい時間帯も設けられます。


無料のウェブサイトブロッカークローム拡張機能を紹介する

もちろんGoogleChromeからも拡張機能として、ウェブサイトブロッカーが提供されています。 違う拡張機能が表示されることがあるので、今回は下記url内の紹介です。

https://chrome.google.com/webstore/detail/website-blocker-beta/hclgegipaehbigmbhdpfapmjadbaldib
このソフトでは特定のサイトごとに曜日や時間帯を設定して、閲覧ブロックをかけるタイプになっています。
ツイッターやFacebookなどSNSにハマり勉強を疎かにしがちな場合は、平日の昼間から夜遅くにまでかけて閲覧禁止と言う設定も可能です。
またその時間帯でもブロックしたサイトを見たい場合は、パスワードで解除できます。
ただそのパスワードが、ソフト側から提供された長いランダムの文字列なので、実質強い制限をかせられている事になるわけです。


サイト使用時に起こりがちな悩みに対して、これだけのソフトが用意されていると言う事は、世界中の人が同じ悩みを抱えていると言う事になります。
ですのでこれからもアプリが進化していくのが十分に考えられますし、こちらとしても有力な情報を少しは提供できたかなと思います。
サイト利用時に感じやすい疑問を、少しでも解消出来たら幸いです。

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熊井 桜

編集長